3D 投影ディスプレイ AIR ZERO
◆投影のためのスクリーンを必要としません。
◆専用のメガネを利用する必要がありません。
◆長時間見ていただいても、目を疲労させることがありません。
◆高画質で鮮明な映像は、明るい場所でもはっきり見ていただけます。
◆映像制作時に従来の右目・左目用といった映像加工技術を必要としません。
Holo17T | Holo40D | |
焦点距離※1 | 約30cm | 約90cm |
3Dイメージサイズ | 約30.5cmまで | 約46cmまで |
可視領域 | 49° | 60° |
可視距離 | 約60~300cm | 約120~500cm |
スクリーンサイズ(斜面) | 約33cm(約43cm) | 約74cm(約102cm) |
各種オプション機能
◆エアタッチセンサー(位置を検知する赤外線センサー)取り付けで、
空中に浮かぶ映像に触れて反応するインタラクティブが可能となります。
最大3パターンまでの映像を空中操作で反応させることができます。
(4パターン以上はカスタマイズにて対応可能)
◆アエラスエアメニュー使用で、プレイリストとして
メニュー表示させた映像コンテンツを空中操作で切り替え、再生することができます。
(1階層あたり最大10個まで画像・動画の登録ができ、
3階層までのメニューまで、それ以上の構想はカスタマイズにて対応可能)
映像の登録・変更・削除が簡単に行えます。
◆エアタッチパネル(ガラス面がない枠だけのタッチパネル)取り付けで、空中に浮かぶ画像を動かすことが可能となります。
・空中操作で画像や映像を上下左右に動かしたり、ボタン操作することができます。
・投影する商品やキャラクターなどの映像を空中操作で自由に動かすことができます。
・空中でタッチパネル操作やボタン操作が行えます。
3D 投影ディスプレイ AIR ZEROの見本動画
2012サイン&ディスプレイシヨウ福岡(2012.9.26-27)
裸眼空中投影型3D立体映像装置Holo(AIRZERO)
福岡で初めて展示させていただいたアメリカ製装置です。
映像が空中に浮いているように見える、画期的装置です。